
このようなお悩みありませんか?
- 適切なターゲット層にアプローチできない
- エンジニアに興味を持ってもらえるテーマ設計が難しい
- イベントの企画と進行に関するノウハウが不足している
- どのプラットフォームでイベントを開催するのが適切かわからない
- Facebook広告やリスティング広告などの獲得コストが高騰している
- イベント集客に使えるハウスリストが足りない
年間約6,000人のエンジニアを集客するQiitaのデータに基づいた
成功するイベントの共通点
テーマ設計・特別ゲストアサインの定量・定性分析
「テーマ設計」と「ゲストアサイン」はエンジニア向けのイベント集客において、最も重要な要素です。Qiitaでは、次の2つのポイントを特に重要視し、イベントの企画と実施に取り組んでいます。
①現役のエンジニアからフィードバック
イベントの企画テーマや登壇ゲストスピーカーについて、Qiitaに所属する現役のエンジニアからフィードバックを積極的に収集しています。これにより、エンジニアコミュニティの実際のニーズや関心事を的確に把握し、より魅力的なイベントを提供できるように努力しています。
②100万人を越えるエンジニアから取得したリアルタイムの自社データ分析
当社の強みの一つは、Qiitaユーザーの行動データや検索エンジンのデータを通じて、エンジニアコミュニティの最新のトレンドやトピックを定量的に分析できることです。この分析により、我々は常に技術の最前線に立ち、イベントのテーマとゲストの選定において、データに基づく戦略を展開しています。


集客チャネルの最適化
イベント集客において、「集客チャネルの最適化」と「イベントプラットフォームの選定」は最も悩ましい課題の1つです。
Qiitaでは過去に開催したイベントの実績データから集客戦略を実施しています。特にメールマーケティングは最も効率の良いマーケティング手法になっており、自社配信データから最適な配信タイミングや訴求方法に関するノウハウが蓄積しています。

イベント体験向上
継続してイベントを開催していく場合、イベントの品質や規模を向上させることが非常に重要です。イベント後のアンケートやレポートのフィードバックを活用し、今後のイベントの成功に貢献できる要素を洗い出します。
特にオンラインイベントでは、視聴者を興味を持ち続けさせ、最後まで参加し続けるための構成に焦点を当てる必要があります。このような改善策を実行することで、将来の集客コストを削減し、イベントの成果を確実なものにできます。


Qiitaのイベントマーケティングのスペシャリストが
カスタマイズした集客パッケージ
本パッケージでは、以下のような内容が提供可能です。
1. テーマ設計相談
テーマ設計はエンジニア向けイベントの集客に欠かせない鍵です。
本パッケージでは、以下の要点に焦点を当てて、テーマ設計の相談が可能です。
- データに裏打ちされたテーマ設計
- Qiitaプラットフォームに蓄積された大規模なデータを活用し、最新のトレンドやエンジニアコミュニティの興味関心に基づいて、効果的なテーマをご提案します。
- エンジニアの視点からの提案
- Qiita社のエンジニアとコミュニケーションが取れるため、イベントのテーマについてのフィードバックを受けられます。現役のエンジニアの視点からの提案は、参加者が魅力を感じるテーマを作成するのに役立ちます。
2. 適切なターゲットに届けるためのマーケティングプラン
本パッケージでは、適切なターゲットに御社のイベント情報を届けるための配信セグメント作成や最適な広告メニューをご提案いたします。以下は提供可能な広告メニューの一部です。
- メールマガジン広告
- 参加者に事前情報やイベントのハイライトを伝え、期待感を高めるためのメール広告を効果的に設計します。これにより、参加者はイベントに対する期待を高め、参加の意欲を引き立てます。
- 1社単独メール広告
- イベントのテーマとマッチした技術志向を持つエンジニアに1社単独でメールを送ることができます。通常のメールマガジンよりも開封率やクリック率において高いパフォーマンスを発揮します。
- Qiita DSP
- Qiita DSP広告では、参加者を効果的にターゲット化します。DSPを使用して、関連性の高い広告を提供し、参加者に最も効果的なクリエイティブや訴求メッセージを分析します。


3. アセットマーケティング設計
イベント後のアンケート設計、イベントレポートの記事作成(※別途お見積り)、数値レポート作成など、イベントの価値を最大化します。イベント開催後の振り返り活動を支援し、継続的なイベントマーケティングを支援します。


料金プラン
下記フォームより料金についてお問い合わせください。
下記フォームにご記入ください。(1分)
フォームが動作しない場合は、お手数ですがサポートフォームよりお問合せください。
※電話番号は在宅勤務中にご連絡可能な番号をご記入下さい。このほか、エンジニア動向調査などの情報ご案内のご連絡をさせていただく場合がございます。