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本セミナー動画は、エンジニアとして企業に従事されている、freee株式会社の小越広臣氏と、LINE Digital Frontier株式会社のトラウトナー カイル氏にご登壇いただいたウェビナーのものです。
採用担当者に持っていてほしいスキルや知識について、現役のエンジニアからご紹介します。また、具体例をもとに企業から届くスカウトや、魅力的に見える企業のアピール方法について解説しました。
トークテーマ
- 転職活動中に会った良い採用担当・良くない採用担当
- エンジニアが受け取って嬉しいスカウト・興味を持てないスカウト
- エンジニアにとって魅力的にうつる会社・魅力的に見えない会社
- 採用担当に持っていて欲しい最低限の知識やスキル
登壇者(敬称略)
- freee株式会社 小越広臣
- 名古屋で働くWebエンジニア。数々のエンタープライズアプリケーションの開発を行い、多くの経験を積む。技術の幅を広げるため、より顧客に近い立場でプロダクトやサービスを届けられるエンジニアを目指し、株式会社エイチームに入社。その後Increments株式会社でQiita Jobsの開発運用を経て、freee株式会社の中部支社でチームのスクラムマスターとして開発業務にあたっている。
- LINE Digital Frontier株式会社 トラウトナー カイル
- アメリカの大学にてコンピューターサイエンス専攻。在学中に日本語の勉強のために日本に留学。大学卒業後は日本の会社に就職し、新卒から約4年間ECサイトのバックエンド開発に携わる。転職後はフルスタックエンジニアとして幅広い領域で複数のアプリケーション開発を経験し、今年の夏に再び転職。現在はLINE Digital Frontier株式会社でLINEマンガのバックエンド開発を担当。
こんな方におすすめ
- エンジニア採用を担当する採用担当者、経営者
- これからエンジニア採用をはじめる方
- 現場エンジニアとのコミュニケーションを円滑にしたい採用担当者
- エンジニア目線で魅力的なスカウト内容やアトラクトを知りたい担当者